懐かしい昭和のアニメソングアーカイブス
70年代の昭和アニメソングは、世界観やキャラクターをイメージして作られたリアルアニソン。それこそが心の歌だと知っている僕ら昭和生まれ昭和育ちのために、昭和アニメの名曲主題歌・EDソングをランキングではなく、年代順にアーカイブしてみました。
懐かしいアニソン番組において、必ずチャートインするアニメソングです。それもそのはず作詞・作曲は、1970年代の日本歌謡界をともに率いたあのゴールデンコンビ阿久悠と都倉俊一によるもの。その盟友たちが残したこのアニソンこそ、昭和アニソンの神曲だと言えるのではないでしょうか。
イントロからマイナーコードで始まるアコギのカッティングやパーカス系のフィル、ピアノ、フルート、グロッケン、そして何より病みつきになるブラス系。ブリブリ鳴っているバリトンサックスは、オッサンがリズムを刻んでしまうほどに渋い。
そのどれもが他の楽器を殺すことなく、見事なまでにバランスよくミキシングされた当時の技術に感動すら覚えてしまう。




そんな至極のアニソンなんですが、実は1969年にリリースされたAl Wilsonの「The Snake」という曲のイントロをオマージュしているという衝撃の事実。興味のある方は上記リンクからどうぞ!
【阿久悠氏が遺した素晴らしき言葉】
「人の世に愛がある 人の世に夢がある その美しいものを守りたいだけ」
タツノコプロのSFアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」。この歌は応援歌や登場シーンなど、さまざまなシーンで使われてきた超有名曲。やはり、誰もがなんとなくでも口ずさめちゃうっていうのが、名曲の証ですよね。放送当時は替え歌もかなり流行っていて、僕の住んでいるところでは
「誰だ 誰だ 誰だ~ 俺のパンツを脱がすヤツ」でした。(笑)同じかな?
主題歌を歌ったのは子門真人。昭和生まれならだれでも知っている、日本一シングルが売れた「およげ!たいやきくん」のアーティストです。457万枚は、今後も抜かれることのない記録でしょう。
エンディングソング「倒せ!ギャラクター」は、放映当初オープニングソングだったそうですが、コロムビアゆりかご会の子どもたちの澄んだソプラノボイスがとても魅力的な歌です。
人気作者:永井豪、えん魔くん:野沢雅子、シャポー:滝口順平、カパエル:肝付兼太らアニメ界を支えてきたレジェンドらによる妖怪アニメ。
【あらすじ】
閻魔大王の甥っこであるえん魔くんは、人間界で人間を妖怪から守るよう命ぜられ、日本へと向かう。お目付け役のシャポーじいとガールフレンドの雪子姫、幼馴染のカパエルと共に、妖怪パトロールとして悪さをする妖怪たちを退治する。
えん魔くんの恋人雪子姫(ユキちゃん)は、当時の小学生にしてみれば着物でありながらミニスカートというセクシーな格好で、ユキちゃん目当てにアニメを見ているませた子どもたちも結構多かったと記憶しています。
エンディングソングでは、ふにゃふにゃした妖怪たちとは対照的に、ダイアル式黒電話、夜中のポスト、そしてリアルな捨て人形など、人が何となく怖いと感じる画像が登場。哀愁漂うハーモニカメロディに口琴のリズムを加えたアレンジが、絶妙な妖怪っぽさを演出。まさにメジャー過ぎないおすすめアニソンといえる歌です。
ED曲「夜霧のハニー」は前川陽子氏の歌唱力が光ります
兄貴を食ってしまうほどのゆりかご会のリードボーカルが最高!。
キャシャーンがやらなきゃ誰がやる!