昭和のロボット系アニソン名曲アーカイブス
昭和40年代後半になると、アニメ黄金期と言えるほど人気を博したロボットアニメが、続々放映されました。昔のアニソンといえば、主人公が「俺オレ主義」を延々と歌いあげ、搭乗するロボットの必殺技を惜しげもなく披露、そしてそんな孤独な闘いに疲れ、背中で哀愁を語るようなエンディングソングと決まっていたものです。
昭和を駆け抜けた少年たちがオヤジになり、盛り上げたいときや自分を鼓舞したい時は熱い主題歌、聞かせたいときはメロディアスなエンディングソングを得意に口ずさむ。それほど心に残るのが、昭和のロボットアニソンの魅力なんです。
このレコジャケを見た瞬間、やっぱりなと思った人多いと思います。今見ると、あなたブルマ履いてるんですか?と言っちゃいそうな腰まわりですが、放送当時、視聴率30%を超えた人気ロボットアニメです。そして何と言っても超合金のマジンガーZ。その響きも含めておもちゃ屋では、子どもたちの憧れの的でした。
神曲的扱いの主題歌を歌うは、言わずと知れたアニソン界のアニキ水木一郎。自身の代表的なアニソンです。パイルダーオーン!
ジェットスクランダーの登場は、神回でしたよね。
超合金のおもちゃが欲しいプレゼント1位になって半世紀。脳裏に焼き付いた「あのシーン」を再現できると話題に。その名も「マジンガーZ D.C. ダメージver マジンガーZ対暗黒大将軍より」。セットで買ったら、あのシーン再現できちゃいます!
人気ロボアニメ「マジンガーZ」の続編にあたるグレートマジンガー。マジンガーZの最終回に登場したグレートマジンガーの姿に、心躍らされた少年数知れず。このシーンはおそらくロボットアニメ史上、最も視聴者の心を掴んだ登場シーンだったかと思います。
主題歌は、戦いを鼓舞するかのようなティンパニーをアクセントにツイスト系ロックで構成され、まるでマジンガーがダイナミックに出撃していく姿が見えるようなかっこよすぎる歌。
そんな訳で、有名なマジンガーZ主題歌よりグレートの方がいいっていう人、結構多いんですよね。とくにサビの「必殺パワー~ サンダーブレーク~」のあたりは前作のアツすぎる歌声と違って、グレートの強さからかちょっとだけ爽やかなアニキの歌い方がGOODです。スクランブルゥ~ ダァッシュ!
視聴者をヒートアップさせる効果的なティンパニー、「Buildup!バンバンバンバン」とスキャットを多く取り入れた印象的な主題歌。グレートマジンガー同様に渡辺宙明氏の黄金期といえる記憶に残るノリノリのアニソンです。
俺がやめたら 誰がやるのか!【おもちゃマグネモシリーズ】
このマグネモシリーズは、関節部で身体のパーツが着脱できる画期的なおもちゃで、脚に腕をつけたり、腕に頭をつけたりすることができました。そのため、パーツを欠損する人があとを絶たず、無様なでダンボールに入っている人が結構多かったですね。
※みかんの段ボールは昭和のおもちゃ箱です。
顎が出ている奴をライディーンと呼んでいませんでしたか?。
デュークフリードとかいうカッコイイ名前を一生懸命覚えました。兜甲児がマジンガーzに搭乗することを強く願った少年時代。