1970年代フォークソングの名曲アーカイブス
1970年代は、歌い継がれる名曲や心にしみる歌が多いと言われた昭和フォークソングの全盛期。
そんな輝かしい時代『昭和』の名曲を売上枚数や年間ランキングに関係なく、懐かしい当時のレコードジャケットでまとめてみました。久しぶりにのんびりと、昭和の歌を懐かしんでみてはいかがですか?
レコードジャケットをタップすると歌情報を表示します
1970年後半から小中高の音楽の教科書に採用され、60年代以降に生まれた人ならほぼ歌えると言われる名曲。合唱で歌ったことがある人も多いと思います。
1991年川村かおりによるカバーが28万枚のヒット。その後2009年イギリスのオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」で、有名になったスーザンボイルの「Wings To Fly」によって再び脚光を浴び、日本の名曲が国境を越えて羽ばたいたのも記憶に新しいですよね。 (日本版ボーナストラックにのみ収録)
2010年にはエヴァンゲリヲン新劇場版破の挿入歌で、声優:林原めぐみ(綾波レイ)が歌ったことで最近の若者にも浸透。歌唱はイマイチですが時代の節目に話題になる、それが名曲の証なのだと思います。
小椋佳のデビュー曲。タイトルから若者に受け入れられやすく、フォークギターで歌った人も多いと言います。青春という響きから輝きや情熱を語る歌が多い中、物事を客観的に捉え、あっさり歌い上げたあたりはさすが東大卒のエリート銀行員。
ノンポリ感を前面に出したリズミカルなイントロとメロディライン、仲間と呼べる連中と大合唱できる歌です。
「神田川」は70年代の若者文化を象徴する昭和フォークソングの名曲中の名曲。こういったフォークソングを聴いていると、生活が苦しくも生きる希望に満ちていて、あの頃は楽しかったと懐古する人が多いといいます。
生活スタイルが変わった今もなお、叙情的な情景と何気ない日常に垣間見た不安をフラッシュバックさせてくれるような言葉で綴られた歌詞が、ノスタルジーを感じさせてくれるのでしょう。何度聞いてもいい歌です。
井上陽水の初ヒットシングル「夢の中へ」のB面に収録された曲。
「放課後」という映画のラストシーンで流れる歌。少女が大人の女になっていく様子を書いてくれという依頼があって、作ったと本人が語っています。主題歌は「夢の中へ」
そんな井上陽水の「心の世界」を見事に表現した作品が、youtube(フォトムービー)でたくさん見ることができるようになりました。みんなが思う高嶺の花の違いに注目しても楽しめます。