昭和に活躍した女性ボーカルの名曲アーカイブス
洋楽の流入が始まった80年代中期。中にはオリジナルの歌唱力を超えている楽曲も多い。
そして曲が始まった途端、エバーグリーンなあの頃へタイムスリップ。
アイドルという媒体を利用し、上手い下手関係なく売れた歌が急増した80年代。アイドル歌手としてデビューした彼女は幼さの残る感じの16歳。そんな彼女が「歌手:中森明菜」として成長を始め、歌唱力が上達してきたと感じる一曲です。
また空港にあるパタパタとめくれる掲示板(出発案内板)がそのままヒントになって、歌番組ザ・ベストテンのランキング板が出来たのは有名な話でしたが、1999年に大幅に改築されリニューアルオープンされたと同時に電子掲示板に変わり消えました。
北ウィングとは、成田国際空港第1ターミナルにある旅客ターミナル施設のこと。
アジアの歌姫テレサテンのヒット曲。この頃になると、70年代に多かった不倫や失恋をテーマにしたムード歌謡も少なくなってきたのも実感できるようになってきたんですが、そんななか発売された「つぐない」は80年代の大ヒット昭和歌謡ともいえる歌です。
この歌以降「愛人」、「時の流れに身をまかせ」など次々とヒットを記録。作曲は「津軽海峡冬景色」やアニメソング「アンパンマンのマーチ」などで知られる三木たかし氏によるものです。
84年以降夏になると、「ふたりの愛ランド」とともに街のあちこちのガソリンスタンドからよく流れていました。当時は賑やかなGSも多かったですよね。イントロには、ディキシーランド・ジャズのスタンダードナンバー「That's a plenty」がそのまま使われていて、初めて聞いても何か聞いたことあるゾ!と思った人も多かったかと思います。
中原めいこと言えば、時代を先駆けるようなラテン系なメロディや、シティボーイな感じの詞だったりとさまざまな才能を発揮した実力派シンガーソングライター。
他にもアニメ「ダーティペア」の主題歌として起用された「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」や気まぐれオレンジロードの主題歌「鏡の中のアクトレス」、ドラマ「ジャンプアップ!青春」主題歌「こわれたピアノ」など結構プチヒットした曲があります。
映画タイトルが歌のタイトルになるシリーズ3作目で、角川映画「メイン・テーマ」の主題歌。
作曲した南佳孝が歌った「スタンダード・ナンバー」との競作で、メインテーマに対してこちらはアンサーソングになっている。どちらも全く違う印象をうける歌で、女性視点と男性視点からなる言い分は、どっちもどっちだけに聴き比べもいいもんです。
B面の「スローバラード」は、イージーリスニングに最適な癒しの歌声を十二分に感じることができる隠れた名曲。彼女の歌声の魅力にはまった人の中で、実は一番好きだと言う人が多いんですが、ベストアルバムなどにも収録されていない点から本当の意味で隠れた名曲になっています。
またこの年10月には角川映画「Wの悲劇」主題歌「Woman"Wの悲劇"」を発売。呉田軽穂(松任谷由美)による作曲で、37万枚の売り上げを記録。彼女の透き通る歌声の魅力が、最大限に活かされた一曲となっています。
生まれてから一度だって嘘をついたことのない私が言うの、どれも名曲です!
■スクールウォーズ(全26回) 馬場信浩著「落ちこぼれ軍団の奇跡」
大映ドラマ「スクールウォーズ」の主題歌で、ボニー・タイラーの「Holding Out for a
Hero」の日本語カバーソング。イントロを聴いただけで、泣き虫先生の7年戦争を思い出してしまうほどインパクトがありますね。イソップ~!。自分を奮い立たせるにはもってこいです。
賢治の妻役の岡田奈々がサイコー!すごくキレイですね・(*´∀`*)