心に残る昭和にっぽんの名曲アーカイブス
昭和50年代に発表された歌は、今でも歌い継がれる名曲ばかり。のちに日本で大ブームになったカラオケで聴かせるときや締めで歌う時、この頃の歌が多かったのは、日本人なら誰もが知る曲だったからなんですね。それくらい日常生活とともに音楽があったのです。
秋桜(コスモス)
歌:山口百恵
作詞・作曲:さだまさし、編曲:萩田光雄
売上枚数:46万枚
発表年月:1978年3月
今もなお結婚式などで使わている現在進行形の名曲。親子の情が希薄になったと感じる今、こうした感情を持てる子に育ってくれたなら、親としては本当に本望なことだと思います。
ガンダーラ
歌:ゴダイゴ
作詞:奈良橋陽子・山上路夫、作曲:タケカワユキヒデ
売上枚数:89万枚
発表年月:1978年10月1日
日本テレビ「西遊記」のエンディングソング。この曲のタイトルにもなっている「ガンダーラ」とは、生きる苦しみをも癒せる場所でありユートピアだと詞で綴られています。
ユートピアとはそういった人々が描く理想郷のことをいい、その形は人種や国家、個人によってさまざま。現実的に考えれば、みなが公平かつ平和に、差別もなく暮らすことは人類の歴史から見れば無理なのかもしれません。
ただ懐かしい歌や思い出の歌を聴くことで、生きる苦しみを多少でも癒せるものだと信じています。現代社会に疲れたら、心にしみるような良質な思い出の歌を聞いて心を癒し、「生きる糧」を見出して欲しいですね。
いい日旅立ち
歌:山口百恵
作詞・作曲:谷村新司、編曲:川口真
売上枚数:53万枚
発表年月:1978年11月21日
70年代を代表する昭和の名曲「いい日旅立ち」です。離別する哀しい歌のはずなのですが、結婚式に使われたりと人によっていろいろな解釈があるみたいです。単に曲のタイトルがそうさせているのかもしれません。
山口百恵バージョンは個人的には、もうちょっと後奏が欲しかったりもします。もうちょっと余韻にひたりたいというかそんな感じなんです。谷村新司によるセルフカバーver.は、本人が作っただけあってすごく豪華にアレンジされていて、すばらしい楽曲になってますので、どちらもオススメです。
| 1970年代卒業ソングランキング |
|---|
| 1位:贈る言葉 海援隊 |
| 2位:卒業写真 荒井由美 |
| 3位:なごり雪 イルカ |
みずいろの雨
歌:八神純子
かもめが翔んだ日
歌:渡辺真知子
君のひとみは10000ボルト
歌:堀内孝雄
時間よ止まれ
歌:矢沢永吉
かもめはかもめ
歌:研ナオコ
冬の稲妻
歌:アリス
銃爪
歌:世良公則&ツイスト
たそがれマイラブ
歌:大橋純子
ひと夏のアバンチュールをイメージした名曲。サビが印象に残ります。
流星
歌:吉田拓郎
作詞・作曲:吉田拓郎
売上枚数:2.8万枚
発表年月:1979年5月5日
新たな日本の音楽シーンを築いてきた吉田拓郎。この歌は、大人の事情により犠牲となったわが子(前妻との間に生まれたひとり娘)への想いと自分の生き方への葛藤を表現している歌だと言われています。
悩んだ末に出した答えとは?歌を聴いて感じとってみてください。真剣に愛すればこそ、人は相手の気持ちを理解したいと悩むものなんだと、親になって初めて解りました。
The Galaxy Express 999銀河鉄道999
歌:ゴダイゴ
作詞:奈良橋陽子・山川啓介、作曲:タケカワユキヒデ、編曲:ミッキー吉野
売上枚数:67万枚
発表年月:1979年7月1日
大ヒット映画「銀河鉄道999」の主題歌。映画・歌ともに大ヒットを記録しました。この歌は僕にとって今でも、将来を夢見ていたあの頃を思い出す人生の応援歌です。
しかし最近あのグループにカバーされていまい、それが本当に残念でなりませんでした。それが時代の流れというならば仕方ないことなのかもしれませんが、オリジナルを良さや思い出があるからこそこそ、ほんとうにやめて欲しかったカバーでした。
別れても好きな人
歌:ロス・インディオス&シルビア
魅せられて
歌:ジュディ・オング
美しいジュディオングと白い衣装、袖には照明演出でしたが、最新技術ではエーゲ海を映し出していました。
関白宣言
歌:さだまさし
虹とスニーカーの頃
歌:チューリップ
わがままは~ サイコーですね。
HERO
歌:甲斐バンド
燃えろいい女
歌:ツイスト
北国の春
歌:千昌夫
売上枚数:300万枚
作詞:いではく、作曲:遠藤実、編曲:京建輔
異邦人
歌:久保田早紀
売上枚数:144.4万枚
編曲:萩田光雄、レコーディングのピアノ演奏:羽田健太郎。そしてシルクロードのイメージ戦略を前面的に押し出したCMと売れるべくして売れた歌。