ドラマで使用された名曲を綴る平成ソングアーカイブス
心に残る歌。それは「その時の自分を映した歌」。人生経験を積むと共感できる歌が少なくなる、そんなこともあるそうです。想い出の中に生き続けるその歌は、どんな曲だろうか。
失恋した女性が聴きたい曲1位を獲得したこともある名曲。「カードがもうないから・・・」当時はテレフォンカードがなくなるなんて想像もしていなかったけれど、今は携帯どころかスマホの時代。たった数年で時代はものすごく変わるもんだなと体感した平成。
「詩はその時代背景をうつしださなければ世の中に残らない」
阿久悠氏が遺した言葉のとおり、こういった曲が名曲として残るといいですね。
玉置浩二の最高の1曲と評される歌。心の哀愁を掘り起こすこの歌唱力にオヤジたちは涙。
「あの頃はなにもなくて それだって 楽しくやったよ」
何もないなりに、自由に無邪気に遊べていた昭和を思い出します。
TBS系列「筑紫哲也 NEWS23」エンディングテーマとして使用されました。
テレビ朝日系ドラマ『はみだし刑事情熱系』の主題歌
何ひとつ間違わない人がいるのだろうか…。人に厳しい世の中になったと感じたとき、聞いてください。
主演:柴田恭兵・風間トオル・風吹ジュンなど
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平成の視聴率ランキング2位のフジテレビ「ラブジェネレーション」の主題歌。97万枚とミリオンまであと一息だった「月9」の名曲。この頃は歌を聴くことがおしゃれなんかじゃなくて、トレンディだったんです。今改めて聴いてみると、90年代もそんなに悪い時代じゃなかったなとしみじみ懐古しちゃう、そんなステキなラブソングです。
ラブジェネ・・・木村拓哉・松たか子主演
年をとるとラブジェネとロンバケがどっちがどっちかわからなくなる。
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| 玉置浩二の歌唱力がわかる動画 |
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| 1.メロディー |
| 2.あの頃へ |
| 3.キツイ |
| 4.夏の終わりのハーモニー |
| 5.有名な演歌です。 |
歌声で何気ない日常を変えることができる圧倒的なパフォーマンス力。ただ2010年以降のナナナ~、オオゥオー、とかブルースぽく崩すのはあまり好みではないです。
TBS系ドラマ「Sweet Season」の主題歌でヒットした。LOVE AFFAIRとは情事、つまりは不倫関係にあるということ。
歌詞の中に馴染みの場所やスポットが入っていたためか、歌だけで物語の情景が思い浮かぶ。今の大黒埠頭にはその面影はこれぽっちもないのが残念。
サザンというと湘南や海のイメージが強いですが、この曲はちょっと都会風でお洒落な大人の世界感がたまらない歌です。
TBS系ドラマ「Sweet Season」主題歌 主演:松嶋奈々子・ 椎名桔平
シングルとして、竹内まりやの記念すべき初のオリコン1位獲得曲。
「ふとした仕草に潜む あなたの想いを確める」
恋心を抱くと、決定的なものがほしいという気持ちと期待も込めた淡い予感が歌になりました。80年代後半から90年代にかけて流行ったトレンディドラマを見ているような歌です。
この曲が収録されているアルバム「Expressions 」は、竹内まりやの数々のヒット曲を全て網羅した30周年ベストアルバム。おすすめです。
フジテレビ系ドラマ「眠れる森」 出演:中山美穂、木村拓哉、 仲村トオル他